「また大きくなって群馬に戻れること楽しみに」橋光成が凱旋試合の中止を受け、故郷のファンにエール!

「また大きくなって群馬に戻れること楽しみに」橋光成が凱旋試合の中止を受け、故郷のファンにエール!

昨年初の2ケタ勝利を挙げた橋。今季は地元群馬での初勝利を目指したが、叶わずに終わった。写真提供:埼玉西武ライオンズ

新型コロナウイルス感染拡大により、いまだシーズン開始の見通しが立たないプロ野球。昨日には、5〜7月にかけて予定されていた地方球場での12試合の開催地が変更となった。そのうちの6月19日には、恒例となっている前橋市での西武戦(対日本ハム)も含まれている。

 地元ファンと同様、大きく肩を落としたのは橋光成だ。群馬出身の右腕は、前橋育英高2年夏に甲子園優勝を果たしており、まさに“おらがまちのヒーロー”である。橋は中止決定を受け、「楽しみにしていましたが、残念です」と本音を漏らした。
  橋は、地元群馬では過去2試合登板しているものの、いずれも7失点と炎上。それだけに、「今年こそいい姿を見せたい」と意気込む気持ちも強かったはずだ。右腕は今回の決定による無念さと、新型コロナウイルスに立ち向かう全員に向けて直筆メッセージを披露してくれた。

【橋光成、地元ファンに向けたメッセージ】
こんにちは、橋光成です。
いつも応援していただき、ありがとうございます。
今年も前橋で試合ができること楽しみにしていましたが、それがかなわず残念に思います。
昨年、この球場で登板し、負けてはしまいましたが大きな転機となりました。
また大きくなって群馬に戻れること楽しみにしています。
今、このような状況で大変な想いをされていることと思います。
こんな時こそ、皆で乗り越えていきましょう!
僕も皆さんにまたお会いできること、楽しみにしています

埼玉西武ライオンズ 高橋光成

構成●THE DIGEST編集部
 

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