大谷、ダルビッシュ、誠也がトラウト、ハーパー、バーランダーを迎え撃つ! 東京五輪で日本とアメリカのガチンコ対決が実現したらメンバーはこうなる!?

大谷、ダルビッシュ、誠也がトラウト、ハーパー、バーランダーを迎え撃つ! 東京五輪で日本とアメリカのガチンコ対決が実現したらメンバーはこうなる!?

東京五輪でベストメンバーでの日本代表とアメリカ代表の夢の対決が実現したら…ワクワクが止まらない!(C)Getty Images

MLBを代表するスーパースターのブライス・ハーパー(フィラデルフィア・フィリーズ)が「オリンピックにメジャーリーガーを派遣すべきだ」と発言して話題を呼んでいる。周知のように、MLBはNBAと違って五輪へのトップ・プレーヤー派遣には消極的な姿勢を貫いてきた。今回のハーパーの発言によってその方針が急に変わるとは考えにくいが、日本のファンが夢見てやまない「日米ガチンコ対決」へ向けて一歩前進したと思いたい。

 そこで、かなり無理矢理ではあるが、現時点で日本代表とアメリカ代表がベストメンバーで対決したらどうなるのか、両チームのメンバーを考えてみた。まずはアメリカから。

●アメリカ
1(右)M・ベッツ(ドジャース)
2(中)M・トラウト(エンジェルス)
3(左)C・イェリッチ(ブルワーズ)
4(三)A・レンドーン(エンジェルス)
5(一)C・ベリンジャー(ドジャース)
6(指)B・ハーパー(フィリーズ)
7(捕)J・リアルミュート(フィリーズ)
8(遊)T・ターナー(ナショナルズ)
9(二)D・ラメイヒュー(ヤンキース)
(先発)J・バーランダー(アストロズ)
(先発)G・コール(ヤンキース)
(先発)M・シャーザー(ナショナルズ)
(先発)J・デグロム(メッツ)
(抑え)J・ヘイダー(ブルワーズ)
 1番から6番までに何とMVP受賞者が5人。圧倒的な攻撃力を誇るだけでなく、攻守のバランスにも秀でた選手ばかりで、まさに“銀河系軍団”という呼び名がふさわしい。このメンバーだと二遊間がどうしても地味に見えてしまうが、ラメイヒューは16年に首位打者、ターナーは18年に盗塁王と実績は申し分ない。

 先発投手陣はサイ・ヤング賞投手が3人。唯一、受賞していないコールは昨年、防御率と奪三振のタイトルを獲得している。最後は左のドクターK、ヘイダーが締めくくる。

 16年MVPのクリス・ブライアント(カブス)、5年連続ゴールドグラブのノーラン・アレナード(ロッキーズ)、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)&ピート・アロンゾ(メッツ)の「新人50本塁打コンビ」など、上のメンバーから外れた選手だけでもかなりの強力チームができそうな勢いだ。
  では、日本はどうだろうか。こちらも、各方面から異論が出るであろうことを覚悟の上でメンバーを選んでみた。

●日本
1(中)秋山翔吾(レッズ)
2(遊)坂本勇人(巨人)
3(指)大谷翔平(エンジェルス)
4(右)鈴木誠也(広島)
5(三)筒香嘉智(レイズ)
6(左)吉田正尚(オリックス)
7(二)山田哲人(ヤクルト)
8(一)浅村栄斗(楽天)
9(捕)森友哉(西武)
(先発)ダルビッシュ有(カブス)
(先発)田中将大(ヤンキース)
(先発)千賀滉大(ソフトバンク)
(先発)山本由伸(オリックス)
(抑え)山崎康晃(DeNA)
  核弾頭は今季からMLBに参戦する秋山。同じく海を渡った筒香は、あえてMLBでも起用されることがありそうな三塁に据えた。アメリカ代表と同様、このメンバー以外にも素晴らしい選手がたくさんいる。守備を重視するなら坂本に代えて源田壮亮(西武)、一発長打が欲しいなら山川穂高(西武)を一塁で起用する選択肢もある。コンディションさえ万全なら、柳田悠岐(ソフトバンク)も当然、使っていきたい。

 投手陣はメジャーでも実績十分の2人が柱。上のメンバーには入っていないが、前田健太(ツインズ)も、(本人は不本意かもしれないが)リリーフで起用したい。もちろん、大谷がマウンドに上がる試合はDHを使わないで打席に入ってもらおう。

 野球ファンならこうしてメンバーを並べてみただけで、自然と気持ちが盛り上がってくるはず。ハーパーの発言がいつか現実になることを願ってやまない。

構成●スラッガー編集部

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