両チーム計5本塁打の乱打戦はヤクルトに軍配!「最後まで諦めずに」青木宣親がカード勝ち越しを誓う

両チーム計5本塁打の乱打戦はヤクルトに軍配!「最後まで諦めずに」青木宣親がカード勝ち越しを誓う

2安打3打点を挙げた青木宣親は勝ち越しに対して意欲を見せた。写真:徳原隆元

ヤクルト10−8DeNA/7月4日/神宮球場

 ヤクルトが両チーム合わせて5本の本塁打が飛び交う乱打戦を制し、対戦成績を五分に戻した。

 この試合、先手を取ったのはDeNA。1回表に3番ソトの右翼席へのソロで先制。対するヤクルトは2回裏に西浦直亨、3回裏には青木宣親が2ランを放ち、試合を優位に進める。

 その後、同点に追いつかれたヤクルトは6回裏に山崎晃大朗の犠飛、DeNA三番手平田真吾の暴投で勝ち越す。7回、8回にも2点ずつを加え、今季最多の10得点を挙げた。

 DeNAも、4点差の9回、ソトにこの日2本目となる本塁打が飛び出し2点差に迫るも反撃はここまで。石山泰稚が二死一、二塁で代打戸柱恭孝を空振り三振に打ち取り、ヤクルトが逃げ切りに成功した。

 この日の安打数はヤクルトの6安打に対してDeNAは15安打。チャンスで確実に得点を積み重ねたヤクルトに軍配が上がった形だ。DeNAは投手陣の8与四球と要所でのミスが響いた。
  2安打3打点を挙げた青木宣親は、試合後、「(ホームランについて)風が強かったので、行ってくれると思った。先発小川が粘って投げてくれていたので、援護できてよかった」とコメント。

 最後に「勝ち越して、神宮の試合に一区切りつけたい。最後まであきらめずにやっていきたい」と抱負を語った。

 1勝1敗で迎える第3戦。ヤクルトは高梨裕稔、DeNAは平良拳太郎の予告先発で17時試合開始予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

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