「DHは彼で決まり!」「まだまだ現役で行ける」ロッテでも活躍した“61歳”フランコの神スウィングに称賛の嵐

「DHは彼で決まり!」「まだまだ現役で行ける」ロッテでも活躍した“61歳”フランコの神スウィングに称賛の嵐

メジャーや日本でも息長く活躍したフランコ。御年61歳でもそのスウィングに陰りはない。(C)Getty Images

世間では新型コロナウイルスによる“コロナ太り”や運動不足が叫ばれているが、御年61歳の元メジャーリーガー、フリオ・フランコには関係ないようだ。現在、韓国・ロッテジャイアンツのコーチを務めるフランコの、見事すぎる打撃練習が再び話題を呼んでいる。

 フランコといえば、メジャーで23年プレーして1991年に首位打者を獲得、95・98年には千葉ロッテでも活躍してベストナインを受賞したこともある名選手だ。日米韓のプロ通算3028安打の好打者は、バットのグリップを頭の位置まで高く上げ、バットの先端を投手の方に向ける独特なフォームでも人気を集めた。

 その彼が7月10日、MLBジャーナリストのツイッター(@hgomez27)にて打撃練習を公開した。ジーンズを履いた私服姿ではあるものの、そのスウィングは往年のフランコそのもの。8月に62歳を迎える“高齢者”とは思えぬスタイルと、独自のフォームから華麗な一打を魅せている。

 この動画をチェックしたファンからは、「今年のナ・リーグのDHは彼で決まり!」「60歳過ぎでもまだまだ現役で行けるよ(笑)」「さすがのバッティングフォーム!」「ホアン・ソト(ナショナルズ22歳の若き主砲)より3歳上くらいに見える(笑)」と、フランコの年齢を感じさせない“神スウィング”に称賛の声が集まっているのだ。
  今年5月にも、韓国にて140キロのストレートを見事に捉える打撃練習を見せていたフランコ。コメントにあるように、今年のメジャーではナ・リーグにもDHが導入され、また新型コロナウイルス感染者が出ていて“人手不足”なことを考えると……。

 もっとも、フランコが現在“61歳”なのかに関しては議論の余地がある。現状は1958年8月28日で各国のバイオは統一されているものの、有力とされているのは54年生まれ。ロッテ時代は61年生まれで登録されており、彼の故郷・ドミニカ共和国にデータが残っていないため、正しい生年月日は不明である。

 仮にもし、フランコが54年生まれの現在“65歳”だとすれば、そのスウィングは、その肉体は改めて凄すぎる、という言葉しか出ない。

構成●SLUGGER編集部

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Julio Franco was still playing in the big leagues at 49 years old! At 61, he hasn’t slowed down much.

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