ダルビッシュが7Kの好投で今季初勝利!最速158キロ、三者連続三振とパイレーツ打線を牛耳る

ダルビッシュが7Kの好投で今季初勝利!最速158キロ、三者連続三振とパイレーツ打線を牛耳る

今季2度目の登板で初勝利を手にしたダルビッシュ。4回には三者連続三振と投球が冴えわたった。(C)Getty Images

現地時間7月31日、カブスのダルビッシュ有がリグリー・フィールドでのパイレーツ戦に先発し、今季初勝利を手にした。

 前日のレッズ戦が雨で流れたため、スライド登板となったダルビッシュは、初回先頭打者アダム・フレイジャーにいきなり四球で出塁を許すも、見事な牽制で刺殺。2回は先頭コリン・モラーンにヒットを許したが、二者連続空振り三振などで後続を断ち、無失点で切り抜けた。
  3回は危なげなく三者凡退に打ち取った後、この裏にカブス打線が1点を先制。さらに4回には三者連続三振を奪うなど好投する。5回までに4点の援護をもらったダルビッシュは、6回二死にケビン・ニューマンのライナーが臀部に直撃するアクシデントはあったが、これは結果的に打球がうまく跳ね返ってショートゴロに。6回2安打無失点7奪三振の快投でマウンドを降りた。

 この後もカブスは、打線が8回に2点を追加。9回にクレイグ・キンブレルがジョシュ・ベルとモラーンに2者連続本塁打を浴びる危うい場面はあったものの、計3失点でリードを守り、ダルビッシュは今季初勝利を手にした。日本人投手の勝ち星は今季、前田健太(ツインズ)に次ぐ2人目となる。

構成●SLUGGER編集部

【PHOTO】“20年サイ・ヤング賞候補”ダルビッシュ有。投球からイケメンぶり、マエケンらとの絡みも!
 

関連記事(外部サイト)