「ほぼアンヒッタブルだった」前田健太、6回1安打無失点の好投に地元番記者は脱帽

「ほぼアンヒッタブルだった」前田健太、6回1安打無失点の好投に地元番記者は脱帽

圧巻すぎる投球で開幕2連勝を達成した前田。(C)Getty Images

前田健太(ミネソタ・ツインズ)は8月1日現地時間、本拠地で行われたクリーブランド・インディアンス戦に先発すると、6.0回を1安打無失点6奪三振の好投で開幕2連勝を達成した。

 圧巻、の一言だった。

 この日の前田はチェンジアップが冴え渡り、強力インディアンス打線相手に4回までノーヒットピッチング。3回には3者連続三振を奪うなど、広島時代の2012年に達成したノーヒッターの快挙もあるのでは、と思わせるような快投を見せた。しかし5回、ブラッドリー・ジマーのボテボテの打球は二塁内野安打となり、快挙は幻に終わったものの、その後もまったく危なげない投球を続け、結局6回を投げて許した安打はこの1本のみ。開幕戦に続く白星を手にし、2勝0敗、防御率1.64とした。
  果たしてこの日の快投を見た、MLB.comのツインズ番、パク・ドヒン記者は「ほぼアンヒッタブルだった」と脱帽。「ケンタ・マエダのスライダーとチェンジアップにインディアンスの打者は当惑している」と、変化球の切れが抜群だったと強調した。

 昨オフのトレード移籍から2登板続けて好投を見せた前田。昨季シーズン本塁打数新記録を樹立した強力打線の援護があれば、日本人メジャーリーガー初の最多勝獲得も夢物語ではない。

構成●SLUGGER編集部

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