「日本が恋しくなるだろう」ソフトバンクのサファテが引退示唆。現役生活の半分を過ごした日本への思いも明かす

「日本が恋しくなるだろう」ソフトバンクのサファテが引退示唆。現役生活の半分を過ごした日本への思いも明かす

39歳のサファテは、近年股関節の故障に悩まされており、7日には治療のためアメリカへ帰国している。写真:滝川敏之

ソフトバンクのデニス・サファテが自身のFacebook上で引退を示唆した。

 サファテは投稿を活を過ごし、私はすでに最後の試合を終えている」との文章で始め、これ以上「20年のプロ野球生のプレーをしないことを公言した。

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 2018年に股関節の手術を受けたサファテは、理学療法や注射を打つなど、多くの治療を行なってきた。しかし、容態は好転せず、再度の手術が必要になったことを明かした。「(手術後には)お爺さんのような歩き方になっているだろう」と述べるなど、剛球を投げ続けた代償は決して小さくないようだ。
 
 引退について「悲しく、ショックを受けており、不安な気持ちもあるが、感謝の思いが大きい」と心境を吐露した。
 
 続いて、「日本がとても恋しくなるだろう」と、プロ野球生活の半分に当たる10年を過ごした日本への想いを綴ったサファテ。「数えきれないほどの友人ができたし、これからもすべての関係を大切にしていく」「私を勇気づけてくれたすべての人に感謝している」と話した。また、「将来必ず家族を連れて日本へ帰る」と再来日を約束した。
  17年に日本記録の54セーブを挙げた、ホークスの絶対的守護神だったサファテ。今年はキャンプにも参加しており、復活を待ち望んでいたファンも多かったことだろう。それでも、広島、西武、ソフトバンクを勝利へと導いた投球は、いつまでも野球ファンの心に刻み込まれている。

構成●THE DIGEST編集部
 

 

Well, after 20 years of playing professional baseball (US-10 yrs; Japan 10yrs)I have played in my last game. Many of...

Dennis Sarfateさんの投稿 2020年8月6日木曜日

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