大谷のメジャー初のサヨナラ打で、エンジェルスは地区最下位脱出!

大谷のメジャー初のサヨナラ打で、エンジェルスは地区最下位脱出!

サヨナラ打はメジャー初。それが地区最下位脱出の一打になるとは、さすがは大谷だ。(C)Getty Images

エンジェルスの大谷翔平が現地時間4日、4番・DHでアストロズ戦にスタメン出場。延長11回に1死二塁で迎えた第6打席に自身メジャー初のサヨナラタイムリーを放ち、チームを勝利に導いた。

 大谷は第5打席までは無安打1三振1四球とあまり目立たなかった大谷だが、最後の最後でヒーローになった。フルカウントからの6球目、アストロズの6番手ブルックス・レイリーが投じたボールが真ん中に入ったのを見逃さず、鋭い当たりがライト前へ。タイブレーク走者として二塁にいたマイク・トラウトが全力疾走で生還し、エンジェルスがサヨナラ勝ちした。
  エンジェルスは初回、アストロズ先発のランス・マッカラーズJr.を攻め立て、トラウトの2ランなどで一挙3点。この攻勢には、大谷も四球を選んで貢献している。3回と5回に1点ずつ追加し、8回終って5対2とリードしていたものの、9回表にクローザーのタイ・バットリーが3失点と打ち込まれて同点に追いつかれる。9回裏のエンジェルスは無得点に終わり、この回先頭打者だった大谷はファーストゴロに倒れた。

 延長タイブレークに突入したが、10回は両軍ともに無得点。11回表もエンジェルスの5番手マット・アンドリースがよく抑えた。アンドリースの好投に応える大谷の殊勲打は、メジャーでは自身初のサヨナラ打。この勝利でエンジェルスは地区最下位から脱出した。

構成●SLUGGER編集部

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