田中将大、4年連続のシリーズ突破も6失点を猛省「チームスポーツでよかったなとつくづく思う…」

田中将大、4年連続のシリーズ突破も6失点を猛省「チームスポーツでよかったなとつくづく思う…」

初回に4点を失った田中だが、その後は粘りのピッチングを披露。ヤンキースは連勝してシリーズ突破を果たした。(C)Getty Images

ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が30日(日本時間1日)、敵地で行われたクリーブランド・インディアンスとのワイルドカード・シリーズ第2戦に先発登板。雨風が吹きさぶす中、5回途中までマウンドを守り、4.0回6失点で勝ち負けつかずだった。

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 この試合は天候不良により開始時間が43分遅れてスタート。さらに31分の中断が挟まれた初回、田中は4点を失う苦しい立ち上がりとなった。しかし、その後は5回途中までで5安打3四球3奪三振と粘投し、打線も徐々に反撃を始める。最終的には10ー9の逆転でヤンキースが勝利を収め、4年連続で地区シリーズへと駒を進めた。
  田中は試合後、自身のツイッター(@t_masahiro18)に試合の投球動画を掲載するとともに、「野球というスポーツがチームスポーツでよかったなとつくづく思う…」と今日の感想を綴っている。続く文面には「色んなことがあった試合でしたが、結局踏ん張りきれず、自分の力の無さを痛感しました」と振り返り、「次のシリーズではビシッといけるようにまた調整していきます!」と気を引き締めた。

 投稿欄には「あの雨風の中、お疲れ様でした!マー君じゃなかったらあそこまで守れません」「次のシリーズでの好投を期待してます!」「私たちはマサを愛しています」「これからもいい結果を出し続けてください」などなど、国内外のファンからのメッセージが殺到。動画は3時間で8万回再生されるなど、大きな反響を集めている。

 2014年に同球団と7年契約を結び、今季が最終年となる田中。5日(日本時間6日)からの地区シリーズでは筒香嘉智が所属するタンパベイ・レイズとの対戦する。

構成●THE DIGEST編集部

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