ロッテが選手の大量離脱後初勝利!「闘志は燃やしておかないと」主砲・井上晴哉の久しぶりの一発が決勝点に

ロッテが選手の大量離脱後初勝利!「闘志は燃やしておかないと」主砲・井上晴哉の久しぶりの一発が決勝点に

コロナによる選手離脱も井上の活躍で勝利を収めたロッテ。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)

ロッテ4−1オリックス/10月7日/ZOZOマリン

 ロッテが初回の先制点を守ってオリックスに勝利。6日に新型コロナウイルスの影響で選手が大量に離脱して以来、初勝利となった。 
 
 初回ロッテは、二死一、二塁から、5番井上晴哉が右翼席へ放り込み、3点を先制。さらに7回には2番中村奨吾が犠飛を放ち、貴重な追加点をあげた。
 
 先発の小島和哉は、3回に1点を失うも、変化球を低めに集める丁寧な投球。6回を投げ、最少失点に抑えた。7回以降は、唐川侑己、澤村拓一、益田直也の勝ちパターンが無失点リレー。リードを守り切った。
 
 ヒーローインタビューに上がった先制3ランの井上は、「苦しい状況が続いている中で、ここしかないという気持ちで打席に入った」と振り返る。8月21日以来の13号に、「久々すぎて忘れていたところがある。申し訳ない」と話した。
  主力選手が大量に離脱し、多くの若手がベンチ入りしているロッテ。その中で、7年目31歳の主砲は、「こうして苦しい中でも試合に出させてもらっている以上、闘志は燃やしておかないといけない」と気合十分だった。
 
「人数がいっぱいいっぱいだが、みんなでしっかり戦っていく」と井上。スローガンのとおり、この苦しい状況を「突ッパ」できるのか。一戦一戦、必死の戦いが続いていく。

構成●THE DIGEST編集部

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