最速155キロ左腕の早稲田大・早川隆久は4球団競合の末、楽天が指名権を獲得!

最速155キロ左腕の早稲田大・早川隆久は4球団競合の末、楽天が指名権を獲得!

豪腕レフティ・早川は投手が課題の楽天へ決まった。写真:山手琢也

2020年ドラフト最高の豪腕は「楽天」へ!

 26日、プロ野球ドラフト会議が行われ、今ドラフトで最も注目されていた早稲田大の左腕、早川隆久は事前から複数球団の競合が確実視されていた。そして予想通り、ロッテ、ヤクルト、西武、楽天の4球団が1位に指名。果たして今回、佐藤輝明(近畿大)と並ぶ最大の争いを制したのは……
  木更津総合高時代からプロが注目された豪腕は、早稲田大でその才能を一気に成長させた。今年8月には最速155キロをマークし、あのダルビッシュ有(シカゴ・カブス)が驚愕したほど。ただスピードがあるだけでなく、スライダー、チェンジアップ、カーブなど変化球の精度も優れ、明治大戦では17奪三振で完投勝利を挙げたこともある。

 指名権を獲得した楽天は若手先発陣が非常に脆弱とあって、この指名は非常に理に適っている。即戦力左腕はまさに是が非でもほしかったところで、今ドラフト最高の投手を手に入れた形となった。

構成●THE DIGEST編集部

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