「ライオンズオンラインフェスタ2020」が開催。今季セーブ王の増田が“最優秀中継ぎ投手賞”に選出?

「ライオンズオンラインフェスタ2020」が開催。今季セーブ王の増田が“最優秀中継ぎ投手賞”に選出?

パ・リーグを代表するクローザーの増田を、“最優秀中継ぎ投手”に選んだのはいったい誰?写真:徳原隆元

5日に行われた埼玉西武ライオンズのファン感謝イベント「ライオンズオンラインフェスタ2020」で、クローザーの増田達至が“最優秀中継ぎ投手賞”に選ばれた。

 増田を“最優秀中継ぎ投手”に選んだのは、自身も41試合に登板とフル回転した平井克典。イベントの中で「鉄壁のブルペン編」と題したトークショーが行われ、増田と平井をはじめ、宮川哲、森脇亮介、小川龍也、平良海馬の6投手と、MCとして捕手の岡田雅利が登壇したのだが、その中で「オレ的最優秀中継ぎ投手賞」がトークテーマとなる場面があった。

 やはり“中継ぎ”と題しているだけあって、セーブ王も獲得したクローザーの増田は、本来対象外。平良は「ブルペンで肩を作る回数が多かったから、小川さん」、宮川は「平井さん。シーズン序盤は中継ぎ、中盤は先発も……って感じでフル回転していた」と、それぞれ真面目にセットアッパーの名を挙げた。
  そんな中、ただ一人平井だけは「増田さんです!」と果敢に指名。理由を問われると、「残ってくれてありがとうございます!」と、前日に「生涯ライオンズ宣言」を出したばかりの先輩にお礼の言葉を述べた。ちなみに、増田が選んだのは森脇。「開幕当初は敗戦処理だったけど、最終的には勝ちパターンで起用されるようになった」と、こちらもかなり真面目な理由を挙げて後輩を称賛した。

 他にも、増田が森脇のロッカーをゴミ箱代わりにしているという意外な(?)面が暴露されたり、「結婚するなら誰?」と聞かれ、森脇と平良の2人がともに小川の名前を挙げるなど、短時間ながら見どころの多いトークショーとなった。オンラインファンフェスタは他にも、公式パフォーマンスチーム『bluelegends』によるダンスパフォーマンスや、選手がグッズをプレゼンするオンラインショッピングなども行われ、会場に集まったファンを盛り上げた。

構成●SLUGGER編集部
 

関連記事(外部サイト)