大谷翔平が“復活が期待される選手”に選出。エンジェルス番記者は今季の二刀流起用を確実視

大谷翔平が“復活が期待される選手”に選出。エンジェルス番記者は今季の二刀流起用を確実視

エンジェルスの番記者が“復活が期待される選手”として大谷をあげた。(C)Getty Images

現地時間5日、MLB公式サイトの30球団の番記者が各チーム1名ずつ「2021年の復活が期待される選手」を選出。ロサンゼルス・エンジェルスからは、4年目のシーズンを迎える大谷翔平が選ばれた。

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 わずか60試合の開催にとどまった2020年のメジャーリーグ。このリストでは、怪我や短いシーズンの中での不調によって、本来の実力を発揮しきれなかった選手を特集している。
 
 大谷の20年シーズンについて、エンジェルスの番記者レット・ボリンジャー氏は成績を挙げたうえで、「2020年、二刀流のスターは投手、打者のどちらの面でも苦しんだ」と総括した。
 
 一方で、「過去数年、大谷の腕の問題は懸念材料ではあるが、エンジェルスはまだ彼を打者に専念させる準備ができていない」とチーム状態に言及。引き続き大谷を二刀流で起用する見込みであることを伝えた。
  また、「20年同様、6人体制の先発ローテーションを採用する予定で、大谷はそのうちの一人になるよう期待している」というウィンター・ミーティングでのジョー・マッドン監督の発言を紹介し、昨年2試合にとどまった先発投手での登板も確実視した。
 
 昨年に引き続き、シーズン開催が不透明な今季だが、投打で躍動する日本のスターが無事に見られることを願うばかりだ。

構成●THE DIGEST編集部
 

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