松山英樹は8ホール残してサスペンデッド 26ホールの長丁場の戦いへ

松山英樹は8ホール残してサスペンデッド 26ホールの長丁場の戦いへ

明日は26ホールの長丁場に(撮影:岩本芳弘)

<全米プロゴルフ選手権 2日目◇10日◇ベルリーブCC(7,316ヤード・パー70)>

海外メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」2日目。悲願のメジャータイトルを目指す松山英樹は10ホールを消化した時点で、雷雨接近のためサスペンデッドに。そのまま天候は回復せず、3日目に残りのホールと決勝ラウンドを戦うこととなった。


2アンダー・16位タイから上位進出を狙った松山は、大観衆に見守られながらスタート。3番パー3でティショットを約1.5mにつけてバーディを先行させる。6番でボギーを叩いたが7番で取り返すと、600ヤードの8番パー5では2オンに成功。約15mのイーグルパットはわずかに決まらなかったが、タップインでバーディを奪う。だが、9番で約15mのバーディパットを約3mショートさせるとこのパーパットを決められず。2つ目のボギーとなり、前半は1つ伸ばして折り返す。

その後、続く10番で約2.8mのパーパットを沈めて11番ティに行くところで、雷雨接近の中断のホーン。約2時間待ったが、天候は回復せず17時35分にサスペンデッドが決定。まだ雨が降る中、クラブハウスを後にした。

明日は7時より11番ホールから再開。その後、第3ラウンドが行われるため決勝進出できれば26ホールの長丁場となる。この日もフェアウェイキープ率は75%と先週不安を口にしていたティショットの状態は、初日に引き続き良好の松山。まずは最初の8ホールで順位を上げて、好位置で残りの18ホールを迎えたい。(文・秋田義和)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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