そこまでしていたとは…、ビックリしたのはこっちですよ!【カメラマンの景色】

そこまでしていたとは…、ビックリしたのはこっちですよ!【カメラマンの景色】

ビックリしたのはこちらです!(撮影:村上航)

毎週、ゴルフツアー会場で選手たちを撮影し続けるプロカメラマン。インサイドロープでプロゴルファーの凄みや熱気を感じ、ときおり会話のやりとりを見聞きするなど、”試合中の選手たちに最も近いメディア”であるツアーカメラマンが見た印象的な景色を紹介する【NEC軽井沢72ゴルフトーナメント編】。


3週間で2勝。「大東建託・いい部屋ネットレディス」で9年ぶりの勝利を挙げた黄アルム(韓国)が、軽井沢でも完全優勝を達成。勝てなかった時期が嘘のような強さを見せている。

今回、この写真を選んだ村上航カメラマンは、この道20年のベテランで、アルムのデビュー時から撮影をしてきたが、優勝スピーチに驚かされたという。「表彰式のスピーチのときに、実はアルム選手が子どもたちの支援センターを設立していたことを話したんです。そのようなことはまったく知らなかったのでビックリしました」。

さらに続ける。「初優勝してから苦しいときもあったと思いますが、それでもそのような活動をしていたことに驚きでした。数年前にお金がなくなって一度譲渡してしまったとのことでしたが、これでまた活動ができるとも。頭が下がります」(村上カメラマン)。

そんなビックリを経験した村上カメラマン。今回選んだのは、アルム自身もビックリしている写真。「表情豊かで心優しいアルム選手。このあとも子どもたちのために頑張るのでしょう」(村上カメラマン)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

関連記事(外部サイト)