出遅れの小平智は生命線のティショットに不安「これでは…」

出遅れの小平智は生命線のティショットに不安「これでは…」

苦しい出だしとなった小平(撮影:GettyImages)

<ウィンダム選手権 初日◇16日◇セッジフィールドCC(7127ヤード・パー70)>

次週からのプレーオフシリーズを見据えて調子を上げていきたい小平智だが、「ウィンダム選手権」初日は4バーディ・5ボギーの「71」、1オーバー・116位タイと出遅れた。


ドライバーでゴルフを組み立てる小平にとって、苦しい流れが続いている。「昨年の10月にドライバーが割れてから1回も気持ちいいゴルフができていない。1日いいゴルフができても4日間続かない。これでは…」と、苦しい胸の内を明かす。「そこがビッグスコアが出ない原因かなと思います」と、自分のスタイルでプレーできないもどかしさがある。

それでも米ツアー優勝を果たし、海外メジャーでも上位を伺う位置ではプレーしているが、繊細なフィーリングが戻ってこないことには、自信を持ってプレーできないのが今の小平だ。「なかなか厳しいですね。こういう舞台で戦うとなおさらその厳しさを感じてしまいます」。

4バーディを奪いながらボギーも5つと、かみ合っていない現状に、とにかく「ドライバーの調整」と、表情も険しい。「全体的に感触はいいのですが」と感じているからこそ、なおさら悔しい。「まずは予選通過して4日間プレーしたいです」と気持ちを前に向けたが、早々に新相棒に巡り会うことを願うばかりだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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