「思ったよりできたかな(笑)」横峯さくらの新作戦は“シンプル”

「思ったよりできたかな(笑)」横峯さくらの新作戦は“シンプル”

まずまずのスタートを切った横峯さくら(写真は全英リコー女子オープン初日)(撮影:村上航)

<インディ・ウィメン・イン・テック選手権 初日◇16日◇ブリックヤード・クロッシングGC(6,456ヤード・パー72)>

2週前の「全英リコー女子オープン」で悔しい予選落ちを喫した横峯さくら。1週明けて出場している「インディ・ウィメン・イン・テック選手権」。初日は5バーディ・1ボギーの「68」。4アンダー・22位タイで上々のスタートを切った。


午前スタートでコンディションも絶好の中だったことも味方しての好スタート。大会前の目標はズバリ、“シンプルゴルフ”と話していた横峯。「思ったよりはシンプルにできたんじゃないかな(笑)」と笑顔を見せた。

全英ではいろいろと考えるあまり、2日目終了後にはアン・ソンジュ(韓国)からアドバイスをもらったりと、悩み解消にストレスを感じていたこともあった。予選落ちが決まり、拠点を置くテキサス州に戻り、頭をすっきりさせて出した答えが、考えすぎないこと、つまり“シンプル”だった。

米国に渡り4年目。昨年はシード権を落とした。今年は日米往復のスケジュールのなか、6月には米国ではじめての優勝争いに絡む活躍も見せた。現在の賞金ランキングは60位。80位までに入ればシード復帰を果たすと同時に、今の順位なら、出場人数が絞られる秋のアジアシリーズへの出場も可能となる。

「明日もアンダーパーでしっかり回れるように頑張りたい」。難しく考えず、とにかくスコアを伸ばすことを考えて、残り3日間で少しでも順位を上げ、今後に弾みをつける構えだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>