小平智は荒療治もカムバックならず 連続ダボで予選落ち

小平智は荒療治もカムバックならず 連続ダボで予選落ち

予選落ちとなった小平(写真は初日)(撮影:GettyImages)

<ウィンダム選手権 2日目◇17日◇セッジフィールドCC(7127ヤード・パー70)>

米国男子ツアーの優勝者となった小平智が苦戦を強いられている。レギュラーシーズン最終戦の「ウィンダム選手権」2日目は、2バーディ・3ボギー・2ダブルボギーの「75」と大きくスコアを崩し、トータル6オーバーの147位タイ。2日間でコースを去ることとなった。


昨年10月にエースドライバーが破損してから、ドライバー不調が続いているが、この日は「ドライバーを使わなかったらどうなるのか試した。それを試したら、結果的には自分が思った通り、ティショットからの流れでずっとイメージ通りの球が打てている」と、3番ウッドを多用してのティショットに光を見いだしたが、本来の飛んで曲がらないドライバーなくしては、ゴルフのまとまりがきかない。

さみしさともどかしさがあるなか、後半は「何かをつかもうとやっていましたが、ダボ、ダボで集中力が切れてしまいました」と、後半15番、16番で4つスコアを落としたことで不安の残る予選落ちにつながってしまった。

なすべきことは「ドライバーの調整」と課題は分かってはいるものの、「どうすればいいのか。限界を感じています」と、自信もなくしている状況。とはいえ、ドライバー破損後に米ツアー優勝を果たしたのも事実。来週からはじまるプレーオフシリーズでうっぷんを晴らすことができるのか。まずは残された時間で立て直しを図る。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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