イ・ボミは辛くも予選通過 出入りの激しいゴルフに「反省します」

イ・ボミは辛くも予選通過 出入りの激しいゴルフに「反省します」

3戦ぶりに決勝ラウンドへコマを進めたイ・ボミ(撮影:鈴木祥)

<CAT Ladies 2日目◇18日◇大箱根カントリークラブ(6,704ヤード・パー73)>

1アンダー・42位タイからスタートしたイ・ボミ(韓国)は、5バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの「74」。前日から1つスコアを落とし、トータルイーブンパー・42位タイで辛くも出場3試合ぶりの予選突破。ディフェンディングチャンピオンとして、最低限の面目を保った。


アンダーパーでまとめた初日とは異なり、悔しい表情でホールアウトしたボミ。この日の出入りの激しいゴルフを悔やんだ。

スタートの10番はバーディとしたものの、その後は17番までに3ボギー。直後の18番から3連続バーディを奪い息を吹き返したが、6番では「(グリーンをオーバーするとは)1%も思ってなかった。今まではオーバーしないように打っていたのに…」というミスショットがたたりダブルボギー。なかなか流れに乗り切れない展開となった。

さらに悔やんだのがボギーとした18番。残り90ヤードの3打目がつかまりすぎて左に。「風がアゲインストだったので強めに打ったら、ミスになってしまった。ショックです」と肩を落とした。それでも何とか予選カットライン上でフィニッシュ。これには「嬉しいです。予選落ちで、また苦労したくない」とホッと一息といった様子だ。

「せっかくいい天気だし、ストレスがない状態で楽しくゴルフをしたい。反省します」と言ってその場を後にしたボミ。明日は、楽しみながらスコアを伸ばす展開で、自らの気持ちと箱根のファンを盛り上げる。(文・間宮輝憲)

<ゴルフ情報ALBA.Net>