「体が回り過ぎて…」 三浦桃香は4位から急降下、2オーバーで予選落ち

「体が回り過ぎて…」 三浦桃香は4位から急降下、2オーバーで予選落ち

初日の飛び出しから一転、予選落ちとなった三浦桃香(撮影:鈴木祥)

<CAT Ladies 2日目◇18日◇大箱根カントリークラブ(6,704ヤード・パー73)>

首位と2打差の4アンダー・4位タイからスタートした三浦桃香は、1バーディ・7ボギーの「79」と苦しいラウンド。スコアもトータル2オーバーまで落とし、57位タイで予選落ちとなった。


前日は今季2つ目となるイーグルを奪うなど、上位で終えた三浦。しかし、この日は「朝の練習から少し違和感があって、一生懸命練習したんですけど調整しきれませんでした」という状態でティオフを迎えた。

3番で初バーディを奪ったものの、スコアを伸ばしたホールはここだけ。その後は 7ボギーを喫する「自分らしくないゴルフ」を強いられた。

初日は体調が悪い中でのプレーだったが、「それでもいいスコアが出たので、そのままの流れで練習を続けた」と三浦は明かす。今朝になり、体の調子は戻ったものの、「体が回り過ぎて、タイミングが合わなかったり…、それが良くなかったのかな」と話した。「パターも立ったときに自分の体が左重心になっていることには気づいたんですけど直せず…。そんな一日でした」と最後まで違和感を拭うことができなかった。

6月の「アース・モンダミンカップ」から4戦連続予選落ちなど調子を落としていた三浦。しかし、前日のラウンド後に話したように、この日も「2カ月前に比べて(状態は)戻っている」という言葉を口にした。今後、上位争いをするため、しっかりと前を向き、残り試合を戦う。(文・間宮輝憲)

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