36位タイの原英莉花 鬼門を克服できず「ガツガツしてしまった」

36位タイの原英莉花 鬼門を克服できず「ガツガツしてしまった」

“鬼門”攻略はならず 原英莉花は通算イーブンで大会を終えた(撮影:上山敬太)

<CAT Ladies 最終日◇19日◇大箱根カントリークラブ(6,704ヤード・パー73)>

初日4位タイと好発進を見せた原英莉花は、2日目「74」、最終日「76」とスコアを落とし、トータルイーブンパー・36位タイで3日間を終えた。


ホールアウト後、“鬼門”として振り返ったのが右ドッグレッグの8番パー4。3つスコアを伸ばした状態で迎えた前日はボギー。さらに、最終日はダブルボギーを喫するなど苦しめられた。

ここでスコアを落としたことで、「ガツガツとバーディを狙いにいってしまった」とリズムが崩れ、最終日は10番でもダボ。悔しさの残るラウンドとなってしまった。

先週、「体をリセットするために」とマッサージを受け、好調のまま乗り込んできた大箱根だったが、「体が軽かったんですけど、その状態に慣れていなくて、うまくコントロールできませんでした」と、“好調すぎた”ことに戸惑いを覚えていたことも明かした。

また、開幕前には「あまりガツガツしないように」と落ち着いてプレーすることを心掛けたが、それをうまく実践できなかったことも反省。「プレーに自信がつけば、落ち着きがでてくると思う。これからしっかりと練習していきたいです」と話し、会場を後にした。(文・間宮輝憲)

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