畑岡奈紗、終盤に失速も「トップ10をクリアできて良かった」

畑岡奈紗、終盤に失速も「トップ10をクリアできて良かった」

今季7度目のトップ10以内フィニッシュとなった畑岡(写真は2日目)(撮影:GettyImages)

<インディ・ウィメン・イン・テック選手権 最終日◇19日◇ブリックヤード・クロッシングGC(6,456ヤード・パー72)>

米国女子ツアー「インディ・ウィメン・イン・テック選手権」最終日。首位と6打差のトータル15アンダー・5位タイからスタートした畑岡奈紗は順調にスコアを伸ばしたものの、終盤の失速で7位タイと順位を落としてのフィニッシュとなった。


前半3バーディ・ノーボギーとし、後半は14番、15番の連続バーディでトータル20アンダーに。この時点で3位以内を狙える位置にいたが、続く16番では池がらみで痛恨のダブルボギー。

2打目は、左サイドのピンポジションで、グリーン左側は池という状況。「右から風がきていたので、2ピン分、右から攻めたつもりでした。引っかけた感覚はなかったですが、思ったりドローが強くかかり、風でもっていかれてしまった。あそこまでは良いゴルフが出来ていたので…。12番パー3では(結果的に)かなり右サイドに逃げてしまったこともあり、そういう気持ちを許せず、攻めていきましたが、悪い方向にいき、残念でした」と悔やんだ畑岡。

17番ではさらに1つ落とし、暫定11位タイで最終ホールを迎えたが、「(一打差で)トップ10という目標をクリア出来ることが分かっていたので、とれてよかった」とバーディで締めて、大会を終えた。

これで今季7度目のトップ10以内フィニッシュ。来週の「カナディアン・パシフィック女子オープン」に向けては、「カナダも大きな大会なので、優勝を目指して頑張りたい。今大会はトップ10で終わることができて、思ったよりは良いゴルフが出来ましたが、まだ攻め切れていないところもあるので、改善していきたい」と抱負を述べた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>