松山英樹は76位でプレーオフへ S・ガルシアは初めて切符逃す【FedExカップランキング】

松山英樹は76位でプレーオフへ S・ガルシアは初めて切符逃す【FedExカップランキング】

ランキング76位でプレーオフへ進出した松山英樹(撮影:GettyImages)

全4戦で構成されるプレーオフシリーズ前の最終戦、米国男子ツアー「ウィンダム選手権」が終了し、8月19日付けのFedExカップポイントランキングが発表された。選手達は獲得したポイント数によって年間王者を争う。


今大会の結果により、プレーオフ第1戦「ノーザン・トラスト・オープン」に進出するランキング上位125人が決定。同大会で11位タイに入った松山英樹は前週の88位から12ランクアップさせ、76位でプレーオフにコマを進めた。

ウィンダム選手権で今季初優勝を挙げたブラント・スネデカー(米国)は50人抜きとなる30位にジャンプアップ。小平智は77位で自身初のプレーオフシリーズに挑む。また、ニック・テイラー(カナダ)は129位→119位、ハリス・イングリッシュ(米国)は132位→124位と順位を上げて、プレーオフ行きの列車に滑り込んだ。

一方で、昨年の「マスターズ」王者セルヒオ・ガルシア(スペイン)や、歴代の年間王者であるビル・ハース、ジム・フューリク(ともに米国)らは今大会で滑り込みを狙ったが、いずれもプレーオフ進出は叶わなかった。ガルシアとハースにとって、2007年のプレーオフ導入から初めて進出を逃したことになる。

プレーオフシリーズは、第1戦終了後のランキング上位100人が第2戦に進出。第3戦は上位70人、最終戦は上位30人にしぼられる。最終戦の「ツアー選手権」では、ランキングに応じて選手たちにポイントが再分配され、30人全員に年間王者戴冠のチャンスが与えられる。

【FedExカップポイントランキング】
1位:ダスティン・ジョンソン(2,717pt)
2位:ジャスティン・トーマス(2,634pt)
3位:ブルックス・ケプカ(2,012pt)
4位:ジャスティン・ローズ(1,991pt)
5位:バッバ・ワトソン(1,879pt)
6位:ジェイソン・デイ(1,771pt)
7位:ウェブ・シンプソン(1,710pt)
8位:フランチェスコ・モリナリ(1,682pt)
9位:ブライソン・デシャンボー(1,617pt)
10位:パトリック・リード(1,555pt)
20位:タイガー・ウッズ(1,162pt)
30位:ブラント・スネデカー(1,077pt)
76位:松山英樹(607pt)
77位:小平智(600pt)

123位:ジョナサン・ベガス(394pt)
124位:ハリス・イングリッシュ(383pt)
125位:シーマス・パワー(377pt)
―以上125位までがプレーオフ進出―
126位:マーティン・ピラー(371pt)
127位:タイロン・ファン・アスウェーゲン(364pt)
128位:セルヒオ・ガルシア(362pt)
141位:ジム・フューリク(291pt)
152位:ビル・ハース(262pt)

<ゴルフ情報ALBA.Net>