仲良しコンビ・渋野日向子&木下彩、同期の優勝に刺激を受け“LPGA会員”デビュー

仲良しコンビ・渋野日向子&木下彩、同期の優勝に刺激を受け“LPGA会員”デビュー

ともに中国地方出身で、仲がいいという木下彩と渋野日向子(撮影:標英俊)

<山陰合同銀行 Duoカードレディース 事前情報◇21日◇大山平原ゴルフクラブ(6,463ヤード・パー72)>

8月22日から3日間の日程で開催される国内女子ステップ・アップ・ツアー「山陰合同銀行 Duoカードレディース」。今大会は、7月末の最終プロテストに合格した“新LPGA会員”がデビューする試合となっているが、試合前日に一緒に練習ラウンドをおこなっていた渋野日向子、木下彩もプロテスト合格後、初試合を迎える。


渋野が岡山県、木下が山口県と、ともに中国地方出身で、仲がいいという二人は、1998年〜1999年生まれの黄金世代。

渋野は今季QTランク132位でTP単年登録選手となり、ステップ開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」から戦っているが、「(プロテスト合格で)気持ちの変化はありました。本格的にプロと言えるのでしっかりしないといけないなと思います」と意気込む。

木下は今大会がプロ転向後のデビュー戦だが「知らないことだらけで、プロに見えないといわれます。練習場で中学生?って言われて…早くプロに見えるようになりたい(笑)」と笑顔を見せた。

先週のレギュラーツアー「CAT Ladies」ではプロテスト同期で同級生の大里桃子が優勝を成し遂げたが「すごかったです!最終プロテストの練習ラウンドもそうですが、よく一緒に回っていたので」と口を揃え、刺激を受けている二人。

「ステップ賞金ランク5位以内でファイナルQTから出場したい。チャンスがあればステップ賞金ランク1位を目指したい(渋野)」、「予選落ちはしたくない。少しつづプロツアーを勉強していって、ステップで結果を出しつつ、QTで上位に(木下)」と、それぞれの目標を胸に戦っていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>