片山晋呉が問題発生後初となるプロアマに出場 まさかの優勝に「久々に出てきて…なんとも言えないですね」

片山晋呉が問題発生後初となるプロアマに出場 まさかの優勝に「久々に出てきて…なんとも言えないですね」

片山晋呉が騒動後初となるプロアマに出場した(撮影:佐々木啓)

<RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 事前情報◇22日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>

5月の「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」のプロアマ戦で招待客に対して不適切な対応をしたとして、制裁金30万円と厳重注意の処分を受けるとともに、出場を自粛していた片山晋呉が、23日(木)に開幕する「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」でツアーに復帰する。開幕前日となった22日(水)にはツアー選手権以来となるプロアマに出場した。


この日のプロアマは14番からティオフ。スタートホールから「ナイスショット!」、「今のショットが一番振れています!」など和気あいあいとした雰囲気でラウンドした。17番ではチームのプレーの前に、パッティング練習するシーンも見られた。

ホールアウト後、取材に応じた片山は「普通に、というか特に何かというものもなくできました」とコメント。まさかのプロアマ優勝となり「スタート前に3人の方が優勝したいと言っていたので、できて良かったです。ただ久々に出てきて…なんとも言えないですね」と苦笑い。表彰式では周りのプロから「ここで優勝しちゃうんだ(笑)」との声も飛んだとか。

今大会を復帰戦に選んだ理由として「一番はKBCさんから“ぜひ出てくれ”と言われていた」ことを挙げた片山。「プロアマに関しても試合に臨むことも変わってはいないが、周りの状況は変わりました。僕自身としてはその中でもいいプレーを見せられたらいいと思います」と話した。(文・秋田義和)

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