大型新人・脇元華が姉妹コンビで臨む「待ちに待った舞台」 次戦は台湾へGO!

大型新人・脇元華が姉妹コンビで臨む「待ちに待った舞台」 次戦は台湾へGO!

脇元華(右)は妹・桜さんとの美人タッグで挑む(撮影:米山聡明)

<ニトリレディス 事前情報◇22日◇小樽カントリー倶楽部(6628ヤード・パー72)>

北海道の小樽カントリー倶楽部で8月23日(木)から開幕する「ニトリレディス」で、先月のプロテストを8位で合格した脇元華が、はじめての姉妹タッグで試合に臨む。キャディを務めるのは今月から始まっているQTのファーストステージを突破している妹の桜さん(19歳)だ。大型新人と期待を集める脇元と未来のプロを目指す桜さんに今回の経緯を聞いてみた。


妹「今週は片山晋呉さんのバッグを担ぐ予定でしたが、都合がつかなくなってしまって、急きょ、父の変わりに姉のバッグを担ぐことになりました」

姉「仲ですか?今はすごくいいですよ。1、2年前まではケンカも派手にやりあっていましたが、今はむしろ仲がいいですね」

妹「私は今年プロテストに失敗しましたけど、今はQTを受けていまして、今度セカンドステージに挑戦します。勉強して何かをつかみたいと思います」

姉「全然気を使わずにリラックスできるので、いい結果になるといいですね。ケンカはしないと思いますよ(笑)」

先にプロになった姉と、これからプロを目指す妹の美人姉妹コンビ。プロアマ戦となったこの日は、練習場で打ち込みに精を出した。「レギュラーツアーは待ちに待った舞台。この雰囲気を楽しめています。うまい方が目の前で練習をしているので勉強になります」と脇元(姉)。華やかなツアーの雰囲気も、2人にとってはまたとない経験の場になっている。

「グリーン回りが難しいですし、技術が試されるコース」と話す脇元(姉)。「ニトリレディス」を終えた来週は、今季優勝も果たしている台湾ツアーに再び参戦。「それが今年最後の台湾ツアーの試合ですし、今週いい結果で終えて勢いをつけたいです。その上での目標はステップ・アップ・ツアーでの優勝です」。初めての姉妹タッグで、北の大地での戦いを実りあるものにする。(文・高桑均)

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