【2日目展望】イ・ボミは110位タイからどうなる?午後から台風の影響で午前組スタートが有利?

【2日目展望】イ・ボミは110位タイからどうなる?午後から台風の影響で午前組スタートが有利?

宮田成華は2打差から首位を追走!(撮影:村上航)

<ニトリレディス 2日目◇24日◇小樽カントリー倶楽部(6628ヤード・パー72)>

北海道の小樽カントリー倶楽部を舞台に行われている「ニトリレディス」が2日目を迎えた。初日は絶好のコンディションの中、難コースをモノともせずに、好スコアが飛び出したが、2日目は台風接近のため、午後遅い時間からは天気も荒れる予報だ。
首位には「ラッキーもあった」という三ヶ島かな。5バーディを奪い、ノーボギーで抑え単独トップで初日を終えた。「イライラしないように」注意したラウンドでは、池に飛び込んだボールが飛び出てパーセーブするなど、運を味方にした。プロテストにも合格し、運気は上昇中。ツアー初優勝に向けて2日目はどこまでスコアを伸ばせるか。


4アンダーの単独2位に青木瀬令奈。巧みな技を駆使してコースを攻略。「高さも曲げ幅も想定して練習している」と、各選手が苦戦する難関・小樽に真っ向勝負を挑み、見事に打ち勝った。ツアー2勝目を視界に捉える位置で決勝ラウンドに進むことができるか注目だ。

「ショットは好調」と真骨頂のアイアンでスコアを作った有村智恵、「失うモノがないから優勝しか狙っていない」という、宮田成華らが2打差から首位を追走する。

新勢力が上位をにぎわす一方で、2015、16年賞金女王のイ・ボミ(韓国)は7オーバーの110位タイ発進。自己最低のスタートに「何もうまくいかない」と肩をとした。挽回は厳しい状況だが、少しでも笑顔を見せるラウンドを目指す。

大会主催のニトリと所属契約を結ぶ岡山絵里が2アンダー7位タイ、小祝さくらが1アンダーの16位タイと上々の滑り出し。ホステスプロとしての大会制覇を目指す。

<ゴルフ情報ALBA.Net>