連続予選落ち打ち止めなるか 横峯さくらは1アンダー・80位タイ発進

連続予選落ち打ち止めなるか 横峯さくらは1アンダー・80位タイ発進

横峯さくらは連続予選落ち打ち止めなるか(撮影:GettyImages)

<カナディアン・パシフィック女子オープン 初日◇23日◇ワスカーナCC(6675ヤード・パー71)>

米国女子ツアーの「カナディアン・パシフィック女子オープン」初日が終了。横峯さくらは第1ラウンドを3バーディ・2ボギーの「71」でラウンド。1アンダー・80位タイと出遅れての開幕となった。


それでも、「後半に入って、ショットがピンに絡むようになった。カップに蹴られたりでもったいないところもあったが、初日にしてはまずまずかなと思う」と、徐々に復調に向けて手応えも感じている。

「今日はやるべき事が出来たり、出来なかったりだったが、出来なかった方が2〜3回だったので、そこを気をつければ頑張れると思う」と明るい兆しを見せた。ここまで4試合連続で予選落ち。明日は巻き返しをはかり、まずは予選通過を目指したいところだ。

また、21歳のアマチュア国吉華純が大会初出場の初日を終了。宮里美香や新垣比菜と同じ興南高等学校(沖縄県)の出身で、現在はカナダにゴルフ留学中。大会の予選会に3度目の挑戦で、念願叶って本戦出場を決めた。結果は9オーバー・152位タイとふるわなかったが、「すごく楽しかったです」と満足げな様子を見せた。

以下、日本勢のコメント。
■畑岡奈紗(8アンダー・首位タイ)
「17番だけはもったいなかったが、それ以外はパッティングもしっかり打てたので、良かったと思う。しっかり振れていて、飛距離も戻って来ている。明日は風が吹くみたいで、朝のスタートなので、5アンダーくらいで回れたらいいと思う」

■上原彩子(2アンダー・52位タイ)
「所々ミスもあったが、チャンスにもつけて良いバーディーも獲れた。今日は穏やかな天気だったが、明日は風が吹くので、良い判断しながら頑張りたい。(明日は)ひとつひとつの判断が大事。フェアウェイにいかないと所々ラフがきつい。フェアウェイにしっかり置いていけるようにしたい」

■野村敏京(2アンダー・52位タイ)
「バーディースタートで、3アンダーまでいったが、17番・パー5でボギーを打ったのが一番大きなミス。それ以外はショットも良かったが、運が悪くて(良いショットでも)飛んでいったりとか、思ったより転がっていったりとかがあって、良いパットでも入らなかったり。でも全体的に今日は良かった。明日も集中してやれば、良いスコアで回れそうな感じです」

■アマチュア 国吉華純(9オーバー・152位タイ)
「とても緊張していましたが、すごく楽しかったです。高校(興南高校)を卒業してすぐカナダ・スポーツ・ビジネス・アカデミーに所属しました。プロを目指して、世界も目指したい。練習環境も良いと聞いてこちらに来て、エンジョイしています。これからどんどん成長していきたいと思っています」

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