松山英樹はパットとドライバーに苦戦 4アンダーにも「しょうもないミスもいっぱいある」

松山英樹はパットとドライバーに苦戦 4アンダーにも「しょうもないミスもいっぱいある」

上位を目指して最終日へ(撮影:GettyImages)

<ノーザン・トラスト 3日目◇25日◇リッジウッドCC(7385ヤード・パー71)>

米国男子ツアーのプレーオフシリーズ初戦「ノーザン・トラスト」の3日目が終了。トータル2アンダー・44位タイから出た松山英樹は、5バーディ・1ボギーと4ストローク伸ばしてトータル6アンダー・26位タイに順位を上げた。


第3ラウンドでは4アンダーと、スコアだけ見れば悪くない結果となったが、「スコアには出ていないけど、しょうもないミスもいっぱいある」と不満が残る。「アイアンに関しては悪くないんですけど、ティショットに関しては、一回ミスしてしまうとなかなか立ち直ることができなくなってしまう。パッティングもそうですけど。そういうところでちょっと時間が掛かっている感じですね」。初日は71.43%だったフェアウェイキープ率は、2日目、3日目と50%台で、この日は57.14%だった。

最終18番・パー4ではティショットを右の林に入れると、5番アイアンで木の間を抜いてグリーン前に運び、そこから約2メートルに乗せたが2パットでパー。ほかにもチャンスにつけるも決められない場面もあり、「簡単に4アンダーを出せそうな内容だったというのと、必死で4アンダーで回ったというのと、両方の感じです」と善し悪しがはっきりわかれたラウンドとなった。

「トータル10アンダーくらいまで伸ばして、トップ20くらいには入れると思うので、そこを目指していきたい」。残り1日、少しでも上位を目指して戦っていく。

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