【最終日展望】ペナ乗り越え初優勝目指す三ヶ島かな、渡邉彩香は復活優勝なるか

【最終日展望】ペナ乗り越え初優勝目指す三ヶ島かな、渡邉彩香は復活優勝なるか

有村智恵は今季2勝目に向けて気合いを入れ直す!(撮影:米山聡明)

<ニトリレディス 最終日◇26日◇小樽カントリー倶楽部(6628ヤード・パー72)>

決戦の日曜日が始まっている「ニトリレディス」。単独トップにはアン・ソンジュ(韓国)が立っているが、追う選手の顔ぶれもさまざまだ。


1打差の2位につけるのは三ヶ島かな、森田遥、有村智恵の3人。三ヶ島は3日目の11番で、グリーンで動いた球の処置を誤り1ペナルティ。処置に関して競技委員もその場で誤った判断を下し、ホールアウト後にあらためてペナルティが科された。「追いかける方がいい」と前向きに最終決戦に挑む。

その三ヶ島と最終組で回った有村智恵。最終ホールは暗闇の中でのプレーで「何も見えなかった」と、日没過ぎまで続いたプレーにスコアを落としたが、今季2勝目へ向けて、再度気合を入れ直す。

「北海道が大好き」という森田遥。昨年の「北海道meijiカップ」でツアー初優勝を挙げた思い出の地。「周りを気にせず、淡々と自分のリズムでやります」と、落ち着いた様子。2勝目に向け視界は良好だ。

注目は渡邉彩香。2015年秋以来の優勝を目指しているが、「上もそんなに離れていないので、いいのかなと思います。チャンスは作れると思うので、そこをしっかり決めたい」とこちらも気合十分だ。

今季最後の北海道決戦。期待の大地で優勝杯を掲げるのはいったい誰なのか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>