前回のみずなみ決戦を制したイ・ボミの復調は? 「忘れられない」場所でプレーする大山志保にも注目

前回のみずなみ決戦を制したイ・ボミの復調は? 「忘れられない」場所でプレーする大山志保にも注目

2015年にみずなみでの戦いを制したイ・ボミ 復活の時が待たれる(撮影:福田文平)

<ゴルフ5レディス 事前情報◇27日◇GOLF5カントリーみずなみコース(6,545ヤード・パー72)>

今季国内女子ツアー第26戦「ゴルフ5レディス」が8月31日(金)から9月2日(日)まで3日間にわたり行われる。


今年は3年ぶりに岐阜県のGOLF5カントリーみずなみコース(旧・みずなみカントリー倶楽部)を舞台に開催。前回、同地で行われた2015年大会では、イ・ボミ(韓国)が成田美寿々とのプレーオフを制して優勝を飾っている。先週の「ニトリレディス」で今季7度目の予選落ちを喫するなど、不振にあえぐ元女王は、当時のようなプレーを好印象の地で取り戻すことができるか?

今季1勝を挙げている大山志保も、みずなみに特別な思いを持つ1人。2009年に左肘関節内靭帯損傷の大ケガを負い戦線離脱していた大山が、翌年復帰戦の舞台に選んだのが、このコースだった。14年大会で優勝した時には「あの時(2010年)、1番ホールで大きな拍手でみなさんが迎えてくれたときのことは忘れません。涙が出そうでした」と語るなど思い入れの強い場所。今季2勝目を挙げるにふさわしい場所での活躍に期待がかかる。

また2016年大会を制した穴井詩をはじめ、今大会には8人のGOLF5所属プロが出場。今季初めてシード選手として戦っている武尾咲希、ツアー通算2勝のイ・ナリ(韓国)、現在ステップ・アップ・ツアー賞金ランク2位の上原美希や、川満陽香理、高林由実、山田成美、山本景子のホステスプロ達が、日頃の思いを込めたプレーで大会を盛り上げる。

なお右手首痛の影響で欠場が続く鈴木愛は、出場見送りの意向をすでに明らかにしている。さらにニトリレディスを制したアン・ソンジュ(韓国)も欠場するため、現在の賞金ランク1、2位が不在の大会となる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>