小樽はリランキング対象者に“受難”の地? ゴルフ5レディスでは終盤戦の出場権獲得に燃えるホステスプロにも注目

小樽はリランキング対象者に“受難”の地? ゴルフ5レディスでは終盤戦の出場権獲得に燃えるホステスプロにも注目

リランキング浮上に燃える上原美希 ホステス大会で結果を残せるか(撮影:鈴木祥)

後半戦8試合目となる「ニトリレディス」終了時点の暫定リランキングが発表された。「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」(9月21日〜23日)後に行われる第2回リランキングでおおよそ35位〜40位に入れば、その後の試合で優先的に出場することが可能となる。


第1回で下位に沈んだ選手たちは、優先的に出場ができるリランキング上位者とは違い、少ないチャンスをものにして上位に入り、高額賞金を獲得することが要求される。

そんななかツアー屈指の難コース・小樽カントリー倶楽部を舞台に行われた大会では、リランキング対象者で大きく賞金を伸ばした選手は現れなかった。

11位タイで予選を通過した小倉ひまわり(第1回リランキング50位)は、3日目、最終日を「77」とし最終順位は28位タイ。65万円の獲得で、リランキング56位に留まった。また初日3位タイで飛び出した宮田成華(第1回リランキング48位)も終わってみれば60位タイ。獲得賞金は30万5000円という結果だった。決勝ラウンドに入っても「80」台を叩く選手が見受けられたコースは、リランキング対象者にとっても“受難”の場所となったようだ。

今週の「ゴルフ5レディス」は賞金ランク1位の鈴木愛、同2位のアン・ソンジュ(韓国)が欠場。今季4勝ずつを挙げている実力者が不在とあって、リランキング対象者ももちろん上位を狙いたい試合となる。主催のGOLF5所属のホステスプロとして今大会に出場する選手では、「(第二回)リランキング以降の出場権を狙いたい」と話す上原美希ら、限られた試合のなかで権利獲得に燃える選手が見受けられる。推薦で出場権を手にした選手達が、どこまで上位をにぎわせられるかにも注目が集まる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>