米国帰りが奏功!? 今平周吾が独自のスイング改善で飛距離20ヤードアップ

米国帰りが奏功!? 今平周吾が独自のスイング改善で飛距離20ヤードアップ

今平周吾は飛距離という武器を携え富士桜に乗り込んできた(撮影:ALBA)

<フジサンケイクラシック 事前情報◇29日◇富士桜カントリー倶楽部(7,566ヤード・パー71)>

現在賞金ランキング3位につける今平周吾が、新たな武器を携えて戦いに挑む。先週の「RIZAP KBCオーガスタ」で今季5度目のトップ10入りを果たした今平。先週から大きく変わったのが飛距離だ。


海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」を終えて、RIZAP KBCオーガスタまでのオープンウィークでスイングを改善。スイングコーチなどをつけていない今平だが、いろいろな海外選手のスイングを見て独自で研究したという。「こんな感じかなとやってみようと思って。前は(右股関節が)突っ込む癖があったのを、右股関節を軸にその場で押す感じにした」と、先週から変更。

すると、飛距離が当たるときで20ヤード伸びたという。今季通してのスタッツでは平均飛距離が285.03ヤード(50位)だが、実際に先週4日間を通しての飛距離は294.38ヤードと変化が現れている。

今季のパーオン率が4位(70.54%)、フェアウェイキープ率14位(61.30%)、平均パット数15位(1.7670回)とオールマイティに上位の数字をキープしているだけに、飛距離のアップは大きな武器になる。婚約も発表し、新たな決意で臨む今シーズン。バラ色のオフにするためにも、この富士桜で昨年5月の「関西オープン」以来のツアー2勝目をつかみとる。(文・谷口愛純)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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