後輩からライバルへ 松原大輔は星野陸也とV争いなるか

後輩からライバルへ 松原大輔は星野陸也とV争いなるか

松原大輔、決勝ラウンドでは“ライバル”の背中を猛追する!(撮影:鈴木祥)

<フジサンケイクラシック 2日目◇31日◇富士桜カントリー倶楽部(7,566ヤード・パー71)>

今季からツアーに本格参戦している松原大輔が、首位と2打差で決勝ラウンドに駒を進めた。追いかける背中は、水城高校時代の後輩・星野陸也。予選ラウンド2日間をともにして、「ほどよい緊張感があって、お互いにいいプレーができたと思います」と切磋琢磨しながらのラウンドとなった。


学年が2つ離れているため、松原が3年の時は星野が1年生。星野が松原を追いかける形で日本大学に進学し、1年半ほど寮生活もともにした。「高校の時は僕が教える立場でしたが、今は学ぶことばかり。(星野は)すぐにツアーで活躍していて、自分が一緒にやっていることが、なんだか信じられない。しっかりしないと」と気合いが入る。

星野からすれば、「高校の時から目標としてやってきた。ナショナルチームのメンバーで、自分の中では“超すごい先輩”」と憧れの存在。しかし、松原にとって、星野はすでに“先輩・後輩”ではなくライバルだ。

昨年の男子下部ツアー「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」で優勝し、今季はレギュラーツアーの「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で7位タイの成績を残している松原。一足はやくレギュラーツアーで活躍するライバルの姿を視界に捉え、明日は星野の1組前から2打差を追いかける。最終日は、2人同組での優勝争いが見られるかもしれない。(文・谷口愛純)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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