【3日目展望】星野陸也がツアー初Vをたぐり寄せるか、先週リベンジ組か 後半戦にむけて賞金ランキング争いにも注目

【3日目展望】星野陸也がツアー初Vをたぐり寄せるか、先週リベンジ組か 後半戦にむけて賞金ランキング争いにも注目

現在賞金ランキング1位の時松隆光(撮影:鈴木祥)

<フジサンケイクラシック 3日目◇1日◇富士桜カントリー倶楽部(7,566ヤード・パー71)>

予選2日間とうってかわり、雨予報が心配される「フジサンケイクラシック」3日目がスタートしている。昨年から7566ヤードとなった本大会の会場、富士桜CC。昨年大会ではH・W・リュー(韓国)の優勝スコアがトータル3アンダーの「281」と、同会場での優勝スコアでは最多ストロークを記録するなどその難易度が際立つ。


2日目を終えて星野陸也が単独首位をキープ。トップで決勝ラウンドを迎えるのは、4月の「パナソニックオープン」に続いて今季2度目となる。プロ転向3年目で、ここまでトップ10入りは10度。大会2日間でドライビングディスタンス336.25ヤード(7位)を誇る持ち前の飛距離を生かして、悲願の初優勝に向け週末を迎えた。

星野を追いかけるのは、先週の「RIZAP KBCオーガスタ」での惜敗組。優勝した出水田に1打差・2位に終わったチェ・ホソン(韓国)が首位と1打差、同じく先週は出水田に2打差・3位タイで終えた今平周吾が星野と1打差から追走する。

首位とは7打差となっているが、3日目は第1組にも注目。現在賞金ランキング1位の時松隆光と、2位に続く秋吉翔太が同組に。2人の差は約300万円となっているが、シーズン後半に向けて賞金ランキングの争いも気になるところだ。

尾崎将司、松山英樹、石川遼、谷原秀人など、ビッグネームが歴代優勝者に名を連ねる本大会。今年の優勝者に名前を刻むのは誰か、ムービングサタデーに注目だ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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