【最終日展望】勝負の行方は20代選手の優勝争いへ 星野陸也の逃げ切りなるか

【最終日展望】勝負の行方は20代選手の優勝争いへ 星野陸也の逃げ切りなるか

星野陸也の完全優勝なるか(撮影:鈴木祥)

<フジサンケイクラシック 最終日◇2日◇富士桜カントリー倶楽部(7,566ヤード・パー71)>

3日目を終えてみれば、上位にはずらりと若手選手が台頭。3日間単独首位を独走している22歳の星野陸也を筆頭に、2位タイには今平周吾、木下稜介、重永亜斗夢が続いている。


星野といえば長身を生かした飛ばしが持ち味だが、ドライバーだけではない。本大会3日間のスタッツを見れば、平均パット数3位(1.5946回)、パーオン率6位タイ(68.52%)、サンドセーブ率1位タイ(100%)とオールマイティに強さを発揮している。

このまま逃げ切り優勝を決めれば、悲願のツアー初優勝。今季は国内開幕戦優勝の重永亜斗夢、「ミズノオープン」優勝の秋吉翔太、「日本ゴルフツアー選手権」を制した市原弘大など、初優勝者が数多く誕生。星野も流れに乗りたいところだ。4日間単独首位での完全優勝は、昨年「HONMA TOURWORLD CUP」で優勝した宮里優作以来。このまま逃げ切り優勝なるか。

5打差で星野を追いかけるのは、初シード獲得を目指す木下稜介。ツアー2勝目が待たれる重永にも注目。初優勝を挙げた4月以降は予選落ちが続いていたが、7月の「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ」で7位タイと復調。今週は国内開幕戦以来のトップ3に入って最終日を迎えている。

スタートから激しい雨に見舞われた「フジサンケイクラシック」最終日。若手選手を中心に、アツい戦いが幕を開けている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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