新婚・浅地洋佑がシード復活へ 悔しさ残るも、新妻に活躍誓う

新婚・浅地洋佑がシード復活へ 悔しさ残るも、新妻に活躍誓う

11位タイに入った新婚の浅地洋佑(撮影:鈴木祥)

<フジサンケイクラシック 最終日◇2日◇富士桜カントリー倶楽部(7,566ヤード・パー71)>

予選2日間の好天と打って変わり、終始雨に見舞われた「フジサンケイクラシック」最終日。トータル5アンダー・5位タイから出た浅地洋佑は、「グリーンが重くて。ピン位置も奥だったので、距離が長く感じました」と苦戦した。


この日は1バーディ・4ボギーと、3オーバーでのラウンド。今季「関西オープン」以来となるトップ10入りを果たすことはできなかったが、11位タイに入って賞金約244万円を獲得。賞金ランキングも56位となり、2012年以来の賞金シード復活にむけて歩を進めた。

この日は、8月8日に結婚した妻も応援に駆けつけた。5月の「ミズノオープン」から4試合連続で予選落ちを喫していたが、先週の「RIZAP KBCオーガスタ」では17位タイと復調。今週も妻に活躍を見せたかったが、「結婚してから調子もよかったけど、今日は久々に悪かったですね。最後でパーを獲って、トップ10に入りたかった」と悔しさがにじむ。

次は1週あけて「ANAオープン」に参戦。「調子自体は悪くないので、次はもっと頑張ります。いつか子供ができたら、それもいいプレッシャーになると思うので」と、将来の計画も明かす浅地。幸せいっぱいの私生活に花を添えるべく、ふたたび気合を入れ直し、“旦那さん”は今後の活躍を誓った。(文・谷口愛純)

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