武蔵丘GCで開幕 永井花奈が自身初のタイトル防衛へ

武蔵丘GCで開幕 永井花奈が自身初のタイトル防衛へ

永井花奈、初のタイトル防衛戦に挑む(撮影:米山聡明)

<樋口久子 三菱電機レディス 事前情報◇22日◇武蔵丘ゴルフコース・埼玉県(6585ヤード・パー72)>

国内女子ツアーも残すところあと5戦。今週は米国女子メジャー「TOTOクラシック」の前身、「マツダジャパンクラシック」が何度も開催された埼玉の名門・武蔵丘ゴルフコースを舞台に「樋口久子 三菱電機レディス」が26日(金)に3日間の日程で開幕する。


今大会で最も注目を浴びるのが、昨年大会でツアー初優勝を果たした永井花奈だ。昨年は悪天候の影響で最終ラウンドが中止となり、2日目終了時点で単独トップに立っていた永井が栄冠をつかんだ。

表彰台では涙を流しながら勝利を喜んだ一方で、「私がイメージしていたのはグリーンの上での優勝だったので、(次は)しっかり戦い抜いて勝ちたい」と悔しさものぞかせた。初めてディフェンディングチャンピオンとして臨む今大会。3日間を戦い抜き、“正真正銘”の勝利で連覇を達成したい。

賞金女王争いに目を向けると、先週の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制して女王レースを独走しているアン・ソンジュ(韓国)がエントリー。トップ5からは鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子らも出場する。後塵を拝している日本勢が“ストップ・ソンジュ”を胸に、逆転女王戴冠ののろしを上げる。

また、イ・ボミ(韓国)、上田桃子ら歴代覇者や、主催者推薦選考会を突破したステップ賞金女王の河本結、“プラチナ世代”の長野未祈(麗澤高3年)、西村優菜(大商大高3年)、吉田優利(麗澤高3年)らトップアマたちも集結。武蔵野のチャンピオンコースで激闘を繰り広げる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>