“愛弟子”原英莉花の朗報にジャンボ尾崎が反応 「ぜんぜん大したことない」の後に続けた期待の言葉

“愛弟子”原英莉花の朗報にジャンボ尾崎が反応 「ぜんぜん大したことない」の後に続けた期待の言葉

ジャンボが語る、愛弟子への期待とは?(撮影:鈴木祥)

<マイナビABCチャンピオンシップ 初日◇25日◇ABCゴルフ倶楽部・兵庫県(7217ヤード・パー72)>

初日を8オーバーで終えたジャンボこと尾崎将司。この日のラウンドを振り返り「たいしたことない。情けないよ」と自身のプレーをバッサリと“切り捨てた”。


先週の「ブリヂストンオープン」では、ヘッドスピードが上がらないことを問題視。「48インチくらいの違反に近いやつにしようか?」と“ドライバーの長尺化”という冗談まで飛び出したほどだ。このラウンドを受け、スピードアップに向けたトレーニングなどを開始したというが、「先週の今日じゃ、まだ身になることはない。練習場ではいいけど、コースに出たら練習の半分くらいしか振れない」とまだ改善が必要な課題となっている。

それでも、ジャンボに関わる選手には、明るいニュースが続く。“愛弟子”の原英莉花が、先週の国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」で初シード獲得を確実にした話題を振られると、最初は師匠らしく「もっと上にいくかなと思っているけど、まだぜんぜん大したことない」と厳しいお言葉。しかしその後には、柔らかい口調で「いつ優勝するのか楽しみに見ているよ」と期待の言葉を続けた。

さらに、先週の「ブリヂストンオープン」の会場でアプローチなどを指導した今平周吾が、その大会で優勝。この話も受け、「他の人間がよくなっていく分、俺が悪くなっていく。“ギブ・アンド・テイク”か」というジャンボ節も飛び出した。そして最後は「嫌になっちゃうな。ほんとに情けない」と悔しさをにじます言葉をポツリとつぶやき、コースを後にした。(文・間宮輝憲)

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