畑岡奈紗は感覚と結果の乖離に戸惑い「そんなに悪くはないんですけど…」

畑岡奈紗は感覚と結果の乖離に戸惑い「そんなに悪くはないんですけど…」

3オーバーと出遅れた畑岡奈紗(撮影:GettyImages)

<スインギング・スカーツLPGA台湾選手権 初日◇25日◇ダーシーゴルフ&カントリークラブ(6425ヤード・パー72)>

米国女子ツアーの年間ポイントレースで10位を走る畑岡奈紗が、アジアシリーズの「スインギング・スカーツLPGA台湾選手権」初日に出遅れた。3バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの「75」で3オーバーは59位タイ。首位とは10打差の苦しい滑り出しとなった。


スタートの1番をボギーとしたものの、3、5番でバーディを奪ったが、6番をボギー、9番はダブルボギーと波に乗れぬまま後半に入った。14番でバーディを奪い返したが、16、18番でボギー。「そんなに悪くはないんですけど…。ちょっとしたことだと思います」と力なく答えた。

悔やまれるのは、バーディ直後の6番パー5。「パー5でボギーは悔しいですね」と、せっかくアンダーパーとしたすぐ後での後退に唇をかんだ。「いい調整をして臨んだつもりでしたけど、なかなか思うようにいかなかったですね」。好感触だっただけに、結果とのギャップに戸惑いを見せた。

「どんどん伸ばしていかないといけないので、自分らしいゴルフをしたいです」と言い残した畑岡。初日をオーバーパーで終えるのは、8月に予選落ちを喫した「全英リコー女子オープン」以来。「もうちょっとチャンスにつけていかないといけない」と、あす以降の戦いを見据えた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>