佐藤大平がチャレンジ賞金王に決定!“チャイナとジャパン”からアメリカへ

佐藤大平がチャレンジ賞金王に決定!“チャイナとジャパン”からアメリカへ

賞金王戴冠 佐藤大平は日本と中国のツアーを掛け持ち予定(撮影:ALBA)

<JGTO Novil FINAL 最終日◇26日◇取手国際ゴルフ倶楽部 東コース(6811ヤード・パー70)>

今季ツアー2勝を挙げた佐藤大平が、チャレンジ賞金王の座に輝いた。最終戦の「JGTO Novil FINAL」は不本意ながら予選落ちとなってしまったが、後続に約190万円差をつけてのダントツ1位。来年はチャレンジ賞金ランク1位の資格で、レギュラーツアーにフル参戦する。


「なんともいえないですが…、1年を振り返って、いいことだけではありませんでした」。賞金王戴冠に喜びも見せつつ、少しの悔しさがにじむ。最終戦で勝てなかったことはもちろん、米ツアー参戦のチャンスを逃してしまったことにある。

今年は、チャレンジツアーと並行して米ツアーの3部ツアー、PGAツアーチャイナから、同ツアー賞金ランク上位の資格で2部ツアーのウェブ・ドット・コムツアー出場を目指したが、かなわず。「早くアメリカへ」という思いが強くあるだけに悔しさが残るが、「中国の厳しい環境でやってきたことは、自分を成長させてくれた」と1年の努力は決して無駄ではなかった。

「来年は、チャイナツアーと国内ツアーの掛け持ちでいくつもりなので、そっちからウェブ・ドットにつながる道を目指してやりたいと思っています」。今年の年末に行われるウェブ・ドット・コムツアーのQT受験も視野に入れていたが、まずは国内で戦いつつ、再び中国で3部ツアーからのはい上がりを目指す。(文・谷口愛純)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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