「練習場もグリーンも音がいい」 上田桃子が日米共同試合を好きなワケ

「練習場もグリーンも音がいい」 上田桃子が日米共同試合を好きなワケ

上田桃子は会場の雰囲気も楽しみながら大会3勝目を目指す(撮影:鈴木祥)

<TOTOジャパンクラシック 初日◇2日◇瀬田ゴルフコース 北コース・滋賀県(6,659ヤード・パー72)>

日米共同試合「TOTOジャパンクラシック」で過去2勝を挙げている上田桃子。相性の良い大会としてはもちろん、会場のどこにいても「テンションが上がります。すごくワクワクします」と自然と笑みがこぼれるのには理由がある。


それは雰囲気が大好きなこと。特に練習場だ。「ショット練習場でもグリーンでもすごく音がいい選手が多い。バンカーショットでも日本の選手に出せる人いるのかな、というくらい音がいい。キム・セヨンとか」。昨年のサンドセーブ率(グリーンサイドのバンカーに入ってから2打かそれより少ない打数でカップインする率)1位になるなどバンカーの名手である上田が、そこまで言う位なのだからよっぽどなのだろう。

「そういう音を聞くとすごくワクワクするんです。いい音を出していた選手が打っていたところに後から行って同じ音が出るかやってみたり。色々な発見があって、この大会はとても楽しいです」(上田)

そんな雰囲気も楽しみながら、3アンダー・15位タイと順調な滑り出し。大会3勝目へ。ここからさらにギアを上げていく。(文・秋田義和)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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