畑岡奈紗は4打差3位Tで最終日へ 米初優勝時に競り勝った相手を追いかける

畑岡奈紗は4打差3位Tで最終日へ 米初優勝時に競り勝った相手を追いかける

畑岡奈紗は“ゲンのいい”相手を追いかけ最終日に臨む(撮影:鈴木祥)

<TOTOジャパンクラシック 2日目◇3日◇瀬田ゴルフコース 北コース・滋賀県(6,659ヤード・パー72)>

1打差2位タイと好発進を切った畑岡奈紗だったが、この日は「チャンスが少なかった」と3つ伸ばすにとどまり、トータル9アンダーの3位タイに後退。最終日は4打差を追いかけることとなった。


「今日はアイアンがイマイチでした」と振り返る畑岡。「テークバックのリズムが速くなっていました。紐解いていくと、左手のグリップを強く握りすぎてコックが速く入っていたことが原因だったと思います」。残りの18ホールに向けて、修正ポイントは分かっている。

首位を走るのは「いつ見てもスイングのテンポが一定のショットメーカー」と評するミンジー・リー(オーストラリア)。畑岡が今季米ツアーで初優勝を挙げた「ウォルマートNWアーカンソー選手権」でともに首位タイからスタートし、競り勝った相手である。「あのときは並んでいましたが、今週は状況が違うので伸ばしていかないといけない。ショットを修正して、あとはチャンスをどれだけ入れられるかだと思います」。自身に気合いを入れるように、1つずつハッキリと口にした。(文・秋田義和)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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