女子OP覇者のユ・ソヨンは、12月に「京都に戻ってくる」でも最終戦は「出場できないの…」

女子OP覇者のユ・ソヨンは、12月に「京都に戻ってくる」でも最終戦は「出場できないの…」

「リコーカップ」出場は見送ると語ったユ・ソヨン(撮影:上山敬太)

<TOTOジャパンクラシック 最終日◇4日◇瀬田ゴルフコース 北コース・滋賀県(6,659ヤード・パー72)>

初日7アンダーでトップ発進を決めたものの、2日目に失速したユ・ソヨン(韓国)。最終日はダブルボギーが先行したが、その後はスコアを伸ばし、トータル8アンダーの11位タイで日本2戦目を終えた。


9月の「日本女子オープン」優勝で「一気に日本のファンが増えた」というソヨン。「昨日のプレーが悔やまれるけど、たくさんの応援をもらって、本当に感謝しています」と、今年2度目の日本での戦いでも気を良くしたという。

大会期間中は、コース外のアクティビティも満喫。隣県の京都を2度訪れるなど、「日本文化にも触れることができて楽しかった。でも、まだまだお寺など見ることができなかった場所も多いので、いとこと12月に戻ってくることにしました」と、すっかりお気に入りスポットになったようだ。

気になるのは、今季の優勝者が出場できる最終戦の「LPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」への出場だが、こちらは見送るという。「その週には大親友のインビー・パークのイベントがあるんです。今年の初めには出場すると決めていたので、残念ですが出場できないの…」と寂しそうに話した。「来年の米ツアーのスケジュールがまだ出ていないけど、女子オープンには戻ってきたいと思っているし、日本でプレーするのを楽しみにしています」と、再来日を約束した。(文・高桑均)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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