宮里優作は“東北福祉大”組に「怪しい感じはしていたんですよね、お目付役で頑張ります」

宮里優作は“東北福祉大”組に「怪しい感じはしていたんですよね、お目付役で頑張ります」

戦いを心待ちにしている宮里優作 後輩2人に威厳を見せたい(撮影:ALBA)

<三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報◇7日◇太平洋クラブ御殿場コース・静岡県(7,262ヤード・パー70)>

本大会予選ラウンドの最注目組といえば、宮里優作・松山英樹・アマチュア金谷拓実による“東北福祉大”グループだ。組み合わせが発表されて、宮里は「ありそうな気がしたね、と(松山と)話してました。怪しい感じはしてたんですよね」とニヤリ。3人の中では最年長となるが、「お目付役で、頑張ります」と楽しみにしている様子だ。


松山はもちろん、現役大学生の金谷にも注目。「まだ2年生でしょ、うまいよね。自分があの年齢のとき、あのくらいのゴルフはできなかったな。プレッシャーがかかっても、同じスイングリズムで振れているのが強い」。今年10月の「アジア・パシフィック・アマチュアゴルフ選手権」で優勝し、昨年の「日本オープン」では優勝争いを経験。順調に先輩2人のあとを追う後輩の存在にも期待がかかる。

本大会では2014年から17年まで4年連続トップ10入り。昨年は、賞金王争いを繰り広げた小平智と接戦のすえ2位に終わるなど、相性はいいもののタイトルはまだつかんでいない。今年は後輩2人を前に、先輩としての威厳を見せつけたいところだ。(文・谷口愛純)

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