「調子云々じゃない!」上田桃子はバラ色の結果へ、集中力で勝負

「調子云々じゃない!」上田桃子はバラ色の結果へ、集中力で勝負

上田桃子(中央)、木戸愛(左)、福田真未(右)がバラ3姉妹に!(撮影:岩本芳弘)

<伊藤園レディスゴルフトーナメント 事前情報◇7日◇グレートアイランド倶楽部・千葉県(6741ヤード・パー72)>

先週行われた日米共同大会「TOTOジャパンクラシック」で2位タイに入った上田桃子。最終18番では、残り79ヤードから3mにつけてバーディ締め、「最後は気持ちよかった」と笑顔のホールアウトを迎えた。賞金ランク19位に浮上し、大きく引き寄せた最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の出場権(優勝、もしくは賞金ランク25位以内)を確定させるべく、今週は「伊藤園レディス」に挑む。


2位フィニッシュとはいえ、先週は「最終ホールの3打目まで苦しかったです(笑)」とショットの調子が良くなかった。だが「今日、練習場で修正できたので楽しみかな」と上向き傾向に。加えて「パットもいい状態で継続できています」とグリーン上は好調をキープしている。

「先週の試合で、一番感じたことは、成績は調子と関係ない…というか“どれだけ1打に集中できる環境を作れるか”のほうが重要だということ。最後は調子云々じゃない。その心構えを大事にできれば、いい戦いができるのではないかと思います」。

「TOTOジャパンクラシック」最終日のパーオン数は18回中10回。ショットメーカーらしからぬプレーだったにも関わらず、優勝の届く位置で戦えたのは、最後まで1打に集中できていたからこそ。

この日は、同じTSIグルーヴアンドスポーツとウェア契約を結ぶ木戸愛、福田真未と共に「St ANDREWS」のバラ色のウェアで登場。「バラは好きですし、ウェアになっても可愛いですね。大人っぽい。アダルトな雰囲気を醸し出しつつ、アダルトなゴルフをしたいと思います!」と口も滑らかな32歳。“バラ色”の結果へ、集中力を日に日に高めていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>