松山英樹は“調子がよくない”組合せに苦笑も…「そろそろ勝ちたい気持ちが強い」

松山英樹は“調子がよくない”組合せに苦笑も…「そろそろ勝ちたい気持ちが強い」

「そろそろ勝ちたい」と意欲を見せた松山(撮影:岩本芳弘)

<ダンロップフェニックストーナメント 事前情報◇14日◇フェニックスカントリークラブ・宮崎県(7027ヤード・パー71)>

昨年に続き、「ダンロップフェニックストーナメント」に松山英樹が参戦。過去6回の出場で2014年に優勝、2位が2回、トップ10が5回と相性抜群の大会で、今年も活躍が期待される。予選ラウンドは石川遼、星野陸也との組み合わせでさらに注目が集まる中、開幕を前に松山が記者会見に臨んだ。

以下、会見の内容を一問一答でお届けする。

■現在のコンディションはいかがですか?
「コンディション的には、先週よりはいいのかなという感じですが、まだ疑問形なので、明日回ってみないとわからないですね」

■なにか復調に向けて糸口は見つかりましたか?
「昨日の練習で少し見つかったかなと思いましたが、今日のプロアマ戦で悩みが出てしまった。明日、試合になってどういう感じで回れるかわからないけどしっかりやりたいです」

■昨日見つかったという、いいきっかけは?
「スイングについてのことです。ただ、今日やってみた結果全然だめだったので、また練習してきっかけが見つかればいいなと思っています。とりあえず、試合でまっすぐ飛べばいいという感じ。先週は4日間やっていてできなかったところなので、今週は、はやくきっかけが見つかるようにしたいと思います」

■石川遼、星野陸也とのペアリングについては?
「(星野とは)今年の「全米オープン」の練習ラウンドで一緒に回っていて、試合でも回ってみたいと思っていた。飛距離がもっと飛ぶと思って見ていたので、試合になったらもっと飛ぶのかなという期待感もあった。「フジサンケイクラシック」で優勝して、記録も作っているので、そのプレーが見られたらなと思っていました。いいプレーが見られると思うので楽しみにしています」

■石川とは2年ぶり、今回で10回目のラウンドですが、それについては?
「前回が「日本オープン」で、今回が2年ぶり。そのときは僕が調子よくて優勝しましたが、今は2人とも、あまり調子がいいとは言えない状況なので、陸也についていきたい」

■今週4日間は、プロにとってどんな展開が理想?
「理想は、毎日10アンダーをだしてトップでいきたい」

■自分が納得のいくゴルフをするためにキーとなるのは?
「1つには絞れないので、全部だと思います」

■この試合は、去年ホールインワンを達成。ファンは今年も期待していると思うけど?
「ホールインワンに関しては、簡単にでるものではないですし、プロが4日間やってもでるかでないかの世界。そこは狙って出来るものじゃないけど、ピンを狙っては打つので、その結果入ってくれればいいなと思います」

■改めて、今週への意気込みは?
「優勝を目指してやっているので、どんなに調整が悪い状況でもつとめれば上にはいけると思うので、早く優勝争いをしたいと思っています」

■ブルックス・ケプカの3連覇について、阻止したいという気持ちはある?
「自分が優勝すれば、おのずと阻止できると思う。ただ、阻止だけを目指してやっているわけではないし、出ている選手には全員チャンスがあるので、あまり意識はしていません」

■ケプカの、とくにすごいと思うところは?
「体の大きさです(笑)。飛距離は魅力的ですし、それ以上にショートゲームのうまさもある。世界1位になるのは精神的にも強くないとなれない」

■どうやったら勝てますか?
「(ショットが)曲がってくれることを祈るしかないですね」

■大会に対する思い、意気込みは?
「勝ったのはもう4年前なので、そろそろ勝ちたいなと思う気持ちが強い。ホストプロですし、日本の試合に出る回数も少ない中で、毎年出られているのは嬉しいですし、みなさんからの期待も大きいと思うので、応えられるようしっかり頑張りたい」

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