「一番のお気に入りのコースでしたが…」川村昌弘の欧州開幕戦は予選落ち

「一番のお気に入りのコースでしたが…」川村昌弘の欧州開幕戦は予選落ち

川村昌弘はまさかの予選落ちに…(撮影:岩本芳弘)

<HONMA香港オープン 2日目◇23日◇香港ゴルフクラブ(6,699ヤード・パー70)>

欧州ツアー「HONMA香港オープン」2日目。72位タイからスタートした川村昌弘はアイアンショットに不安はあったものの、パターの調子がよかったため、予選通過は可能だと考えていた。しかし頼みのパターが今日はまったく入らず。3バーティ・3ボギー「70」とスコアを伸ばせず、予選ラウンドで姿を消すこととなった。


「今日はアイアンはそこまで調子悪くなかったんで。予選で落ちるとは思わなかったですね。自分が一番ビックリです」と予想外の結果にガッカリした様子の川村。

開催コースである香港GCは川村にとって「一番のお気に入り。趣があって好きなんですよ。予選を通って、あと2日やりたかった」と話すほど好きなコース。しかし、そのコースにこの日は嫌われてしまった。「久しぶりにまったくパターが入らなかった。これは少し休めってことなのかなと。残念です。ちょっと休んで、また来週がんばります」。

「国から国への移動が好き」と話す川村は、来週は「アフラシアバンク・モーリシャスオープン」、その翌週からは南アフリカで開催される「サウスアフリカンオープン」「アルフレッド・ダンヒル選手権」の2連戦に出場する。欧州ツアー開幕戦はほろ苦い結果となったが、今季の川村の目標はあくまでも最終戦「世界ツアー選手権ドバイ」への出場。これまで以上に世界を飛び回る川村の挑戦ははじまったばかり。今後の善戦を期待したい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>