今平周吾は賞金王を決められず 最終戦でS・ノリスと一騎打ちへ

今平周吾は賞金王を決められず 最終戦でS・ノリスと一騎打ちへ

今平周吾は13位タイ 賞金王戴冠は最終戦へ持ち越しとなった(撮影:佐々木啓)

<カシオワールドオープン 最終日◇25日◇Kochi黒潮カントリークラブ・高知県(7335ヤード・パー72>

今大会で3人以下の3位以上に入れば、賞金王戴冠の可能性があった今平周吾。だが、4日間を終えてトータル8アンダーの13位タイに終わり、最終戦を待たずしての戴冠とはならなかった。


ホールアウト後「そんなに状態は悪くないのですが…」という今平。スコアが出ていない理由を流れだと説明する。「いいパットが入ってくれていません。入れごろの距離が入ってくれると流れが良くなるが、決められず伸ばしきれませんでした」と唇をかんだ。

とはいえ、賞金ランク2位のショーン・ノリス(南アフリカ)が予選落ちを喫したため、キングの座により近づいたのも事実。「最後は勝ちたいですが、まずは優勝争いができるように。ゴルフは何が起こるか分からない、負けても仕方ない。そういった気持ちも少し持ちながらやりたいですね」と最終決戦を見据えた。

【今平周吾が最終戦ゴルフ日本シリーズJTカップで賞金王となる条件】
◎ノリスが優勝以外
◎ノリスが優勝した場合、3人の3位タイ以上

【カシオワールドオープン終了時の賞金ランク】
1位:今平周吾(135,332,239円)
2位:S・ノリス(101,929,857円)
※2人の差は33,402,382円

<ゴルフ情報ALBA.Net>