リッキー・ファウラーが貫禄の首位T発進 新契約ボールへの慣れを強調

リッキー・ファウラーが貫禄の首位T発進 新契約ボールへの慣れを強調

新ボールに慣れたファウラー いよいよ今大会を制すか(撮影:GettyImages)

<ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 初日◇31日◇TPCスコッツデール(アリゾナ州)・7261ヤード・パー71>

松山英樹が2勝を挙げていることから日本人にもなじみ深い大会「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」が現地時間31日(木)に開幕。その松山が初勝利を挙げた2016年にプレーオフで争った相手、リッキー・ファウラー(米国)が7アンダーで首位タイ発進を決めた。


ファウラーと言えば今季からテーラーメイドとボール契約を締結した。先週の「ファーマーズ・インシュランス・オープン」で初投入。66位タイといきなり成績を出すことはできなかったが“ボールへのアジャスト”という意味では確実に良い方向に進んでいるようだ。

「今日はとても良かった。新しいボールになれてきたことは明らかだよ。この慣れという言葉の意味としては気持ちの部分の方が大きかった。新しいボールにしたことで、飛ぶようになっているのは間違いないからね。距離感などはすでに分かっているから、あとは精神的な慣れが必要だった」(ファウラー)

TPCスコッツデールはファウラーにとって、16年の2位以外にも17年には4位タイに入るなど優勝こそないが決して相性は悪くないコース。「とてもいい雰囲気だよね。とても快適。明日は午後スタート。集まってくれるたくさんのファンが今から楽しみだよ」と大観衆も味方に、3年前に取り損ねた忘れ物を取り返しに行く。

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